ということで

プリンスはほぼこのアルバムしか聴かないが

いつ聴いてもこの出来は素晴らしい

何回このブログで登場してるのだろう(笑)

 

youtu.be

特にラスト3曲の仕上げの部分

 

 この時代のミネアポリスサウンドの最高傑作かと・・・