昨晩、なにげにテレビを観ていたら
「幸せの黄色いハンカチ」をやっていた。




山田洋次監督の
いつもの出演者、
いつもの当時の日常のなかでの出来事。


炭鉱街の住宅だったりぼた山だったり
デコトラだったり(爆)
絶妙に当時の生活環境が捉えられているのよね



で、
観ていてなにが懐かしいって
目がいってしまうのはクルマ(笑)

(当時シトロエンはすでにCXを出していたことを思うと
 その先進さは凄すぎ・・・)




なんて思いながら私的ツボは
倍賞千恵子」(笑)


寅さんシリーズの「さくら」と同じような設定なんだけど
いつもの地味で慎ましやかな「昭和の主婦」なイメージが
私のハートを掴んで離さない(爆)


特にスーパーのレジでの
健さんとの一連やりとりがたまらなく突き刺さる・・・



どうしてなんだろう??


どこぞの源氏名「さくら」とはえらい違いやな・・・(笑)




で、過去に1人だけ
このイメージに近い「女性」がいたことを思いだした。
どうしてるのかなぁ?



仕事終了後クルマ屋へ
1番、2番目のプラグコードに問題なそうな
一応、修理完了(夜電話あり)

クルマ預けたのでシクロで阿知須まで
気持ちのいいハズの南部海岸通りは
超絶向かい風で進まず(泣)
その後サンパークで嫁と合流