ということで
昨日は神戸でお勉強
で、そんなわけで
TZSの「S」を確かめてみた(爆)
やはり
荷重移動が積極的に
コントロールできるMTっていいね。
ブレーキしてヒール&トゥしながら
シフトダウンでフロント荷重させながら
ステアリング切ってアクセル踏む
とても遅い速度でも
この一連の動作が「その気」になる(笑)
特に4速から3速への速度域で直線的に
前方へシフトダウンしながら
フロント荷重になっていく過程が
個人的には超・気持ちいい
XMの方がハイドラクティブなんで机上では
ロール制御がいいはずなんだが
ATで前荷重がもひとつコントロールできないのと
舵角入ったままアクセル踏むとアンダー傾向。
また
車重が軽い、重いの違いからか
XMのようにステアリング切り始めから
「グラッ」とくることはなく(エンジン重いから?)
「ジワッ」とロールする(中高速コーナー)
イメージとしては
「あめんぼう」
長いサスストロークで
タイヤが路面を
しっかりとらえてる感じがよくわかる。
ちなみにBX→XMに乗り換えると
サスの「硬さ」を感じる。
同時にシートの硬さもね・・・
でも50前の自分の年齢を考えると
ゆったりと優しい「熟女」(萬田ねえさん風)のような
XMがお気に入りかな?
で、
BXは50になっても「学園天国」歌ってる
小泉今日子風・・・(爆)
わかって頂けるかしら?(照子風)←業界ネタw