ということで
バルサンバーの謎を解くカギは
「赤帽」軽自動車運送協同組合連合会
の指定車になっているということのようだ。



通常の軽トラと違い
年間に何万キロという距離をこなすために
必要な耐久性が求められた。



リアエンジンゆえに
通常の板バネサスが採用できず
セミトレーリングアームの独立縣架
で、そのコイルは



リアに収まるエンジンを覗いてみると
なんとカラフルなエンジンルーム(笑)
軽トラですか??本当に・・・