藪木がなぜ神戸でSO??

と当時不思議に思ったが

明治で燻っていた藪木を見出したのは平尾だったんだろうね

 

背番号12のセンターに回った平尾からは、こんなアドバイスを受けた。「好きにや

れ。前が空いていたら走ったらいいし、パスしたいと思ったらパスしてこい。あとは俺がなんとかする」。ごくシンプルな頼もしい言葉で、藪木の緊張感を吹き飛ばしてくれた。

 

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あの頃、スペースといえば

「宇宙」だったよな(笑)