ということで

昨日夕方に「これなんてどうですか??」と

クルマ屋からメールが届く。

C6の引き取りをお願いしただけなのに

やけに積極的に次のクルマを勧めてくるのはなぜ??

で、

オイオイまた選択肢が増えると余計に混乱するがな!!

と思いつつも

「ふむふむ、これでいいかも?」と思わせる1台

あまりにシトロエンらしくない

フツーのセダン、シトロエンC5

ツアラー(ワゴンタイプ)なら即決してたかも・・・

でもな、今回は壊れないのが最優先だったよな。

※これまでC6の修理にかけていたお金を

この頃いろいろと崩壊が始まっている2CVの修理のお金に

あてようという思惑がかくされている(笑)

 

と思い直しつつ嫁にそれとなく報告。

基本ルーテシアでいいんじゃないの?と言いつつ

なぜかやたらにマツダ推し、営業が優しいからだそうな・・・

マツダ2を買ってそれに私が乗るから

アンタはCX-5(嫁が今、乗ってるクルマ)乗れば?

と相変わらず自分本位な意見(笑)

スイフト、クロスビーに関しては

「なんでスズキなん???」

と言われる始末(爆)

そうこうしていると

私は前乗っていたゴールドのピカソが良かった!

と言い出した。

ええええええ!!!

その選択肢 ありなん??(驚)

随分と前から気になりチェックしていた福岡のピカソを見せたところ

「それ!!!」

とお墨付きを頂いたので

明日みてくることになった(爆)

 

ということで

C6の後継車ということで考えているクルマたち

その中で筆頭なのはルーテシア

ほぼ満足なのだが

あのミッションが不安要素、

そこだけ・・・

で、

自分のクルマとして長いこと中古車で不満がなかったので

とりあえずどんなクルマも新車は候補に入れず(笑)

で、他候補一覧

すべて地元販売店在庫車

自分としては大いに妥協してマツダ2が有力だが

地味すぎるのでスイフトスポーツがいいかなと・・・

意外に気になったのがクロスビー!!

しかし何気に高くハイブリットなのがマイナスポイント

ルーミーは地味すぎか??

で、C6のレッカー引き取りをお願いしている

京都のショップに電話したところ

シトロエンC5セダン どうですか?」

と悪魔の囁き(爆)

ちょっと今はいらないかな・・・

ということで

クルマ2台が不動なので自転車通勤

しかし昨晩は雨・・・

さすがにTIMEは乗れないので

放置状態のシクロ車を急遽準備して

けっこうな雨の中帰宅開始

乗車して右クリートがはまりにくいが

雨なのでそのまま数十メートル走行して

再度クリートをはめにかかるがどうもおかしい

で、よくよくみると・・・・orz

シャフトしかない!!!

雨だし夜だしそのまま帰宅したのは言うまでもない

 

ということで

8時スタートでいつもの山で

登り降りを繰り返す。

本番まであと2週間なので

いつもよりややハードなメニュー

というか仕事&車&その他、

いろいろゴタゴタ続きで

ややモチベーション低下中・・・

帰宅後ディーラー巡りに使っていた

レンタカーを返却し職場から自転車で帰宅。

昼食後地元の大きな公園へ行き花見

歩いていると段々と足が痛くなってきた。

 

う〜〜〜〜ん

ということで

シトロエンC6は廃車にする気配が濃厚になってきた。

夏、冬タイヤ両方とも去年新品に履き替えたし、

乗り心地はねっとり最高だし

リアビューは相変わらずセクシーだし、

自転車2台積めるし、

高速は140アベレージくらいで走れるし、

3リッターエンジンかつ車重重いのに燃費9くらいだし、

これまでの自分の車歴のなかでは

ダントツ1位なんだけど・・・・

 

現在、地元ショップ入庫順番待ち

ハイドラクティブ故障(ハイドロポンプ故障?)

エンジン不動(おそらく安全制御システムが作動している?)

 

これにプラスして

7月車検で60万くらいかかりそう?(ちなみに前回は55万)

・左リアサス異音

・右フォグライト浸水変色

タイミングベルト交換時期?

 

ここらでクルマ道楽はここらでひと段落して

70前くらいになったら

最後のクルマとして

シトロエンCXとかBXとか

いけばよいのじゃないかと思う今日この頃

 

 

 

で、乗り換え候補車

 

スイフト

ルーテシア

ピカソ

C4

 

 

ということで

こういう非常事態に頼れるのは

地元の友達「モットン」

朝8時に電話して事情はともかく

「ごめん、ちょっと来てくれる?」

と平日、朝の突然な無茶苦茶なお願いも

「了解、8時30分くらいになるけど」と

快諾してくれた(驚)

そこでトラクターのエンジンをかけて移動させ

モットンの到着を待つ。

で、

2cvに常備している牽引ロープを使って

無事にc6の移動に成功

その後すぐに嫁が登場し何事もなかったように

装ったのは2人だけの秘密(爆)

モットン、ありがと!!

そういえば某警察署にもお世話になったときも

はるばる博多まで迎えにきてくれた

こともあったよな。