ということで

こういう非常事態に頼れるのは

地元の友達「モットン」

朝8時に電話して事情はともかく

「ごめん、ちょっと来てくれる?」

と平日、朝の突然な無茶苦茶なお願いも

「了解、8時30分くらいになるけど」と

快諾してくれた(驚)

そこでトラクターのエンジンをかけて移動させ

モットンの到着を待つ。

で、

2cvに常備している牽引ロープを使って

無事にc6の移動に成功

その後すぐに嫁が登場し何事もなかったように

装ったのは2人だけの秘密(爆)

モットン、ありがと!!

そういえば某警察署にもお世話になったときも

はるばる博多まで迎えにきてくれた

こともあったよな。