ということで

2024ロンド・ファン・フラーンデレン

途中寝落ちもあったが

残り100キロちょいのところで戦列復帰(汗

ワクワクしながら観戦していたが

ワクワクを決して裏切らないレース展開

完璧なチームプレーからの美しい独走に

残りのポディウムへの熾烈な2、3位争い

まさに「クラシックの王様」